ざっくり解説
フィオラはラヴァナス ハイドラを積むまでレーンでのサステインが乏しく、マルファイトのQ
でのポークを耐えることができない。また、フィオラの攻撃手段の大半が通常攻撃なので、マルファイトのE
によるAS低下が刺さる。
コンセプトは「彗星Q
を撃ち続けて削る」。ただしクールダウンが戻るたびに撃つのではなく秘儀の彗星とマナフローバンドがある状態で撃つことを徹底しよう。Q
のスロウとパッシブ
のシールドで触らせずに削り、初回リコールのブランブル ベストから殴り合いに移る。
ビルドサマリー
レーンの方針
Lv1〜2は耐える。 スキルが揃う前のマルファイトは、この対面で一番弱い時間だ。弱点を攻撃されないよう、遠距離からQ
を撃つことを意識しよう。CSは無理にすべて取る必要はない。
Q
は、秘儀の彗星とマナフローバンドが溜まった時に、フィオラに当てる。 Lv1のQ
は70マナで、マナ280なら4発で尽きる。クールダウンが戻るたびに撃つと、相手のLv3のオールインをマナなしで迎えることになる。彗星とマナフローバンドが溜まった時だけQ
を使おう。
Lv3からは、こちらのQ
に対してのQWに注意。 Lv3からの相手の勝ち筋は、こちらのQ
に対して相手のW
で無効化しつつQ
で飛び込み、相手のW
のスロウを与えてくる行動だ。Q
を撃った後は左右に動き、相手のQWを空振りさせよう。相手のW
を吐かせたらLv3の時点では再使用まで24秒あるので、次のQ2発は安全に当てられる。
E
は相手のW
に無効化される。 E
の攻撃速度低下は相手のE
の2回の強化攻撃を遅らせることができるためオールインで非常に強力だが、相手のW
で無効化されてしまう点に注意。こちらのE
のタイミングに相手がW
を合わせてくるようなら、こちらもE
を使うタイミングをずらそう。
ダメージ交換は、パッシブ
のシールドが張られている間だけ。 急所攻撃はトゥルーダメージなため、こちらの物理防御が無視されてしまうが、パッシブ
のシールドは有効だ。また、急所が壁の近くに出たら、弱点を壁に隠すことで相手のパッシブ
を無効化することができる。
初回リコールはブランブル ベストを最優先。 相手のパッシブ
の回復に必ず重傷がのるようになるため、こちらのQ
ポークがさらに有効になる。相手の体力が削れていれば、オールインでも勝つことが可能だ。800ゴールドで買えるので、初回リコールはこの金額を目安にしよう。
Lv6のR
は、相手のW
を吐かせてから撃つ。 こちらのR
を相手のW
で受けられると、ノックアップが無効になるうえに2秒のスタンを返される。相手のW
が落ちているのを見てから撃つか、至近距離から撃とう。R
は距離が近いほど早く着地し、至近距離なら0.16秒で届くので、相手の反応が間に合いにくい。相手がこちらのR
を誘っていると感じたら、1v1では撃たずにガンク合わせと集団戦に残そう。
スキル対処
- 相手のパッシブ
: 急所は出てから1.75秒後に有効になり、13.25秒残る。相手に叩かれるとこちらは最大体力の3%のトゥルーダメージを受け、相手は回復して移動速度も上がる。このダメージは物理防御では減らず、こちらの最大体力に比例する。弱点の付く方向は、北・東と南・西が交互に出現する。相手側にマークがついたときは、フィオラから距離を取ることでリセットすることができる。急所が壁の近くに出たら、弱点を壁に隠すことで弱点に攻撃させないようにできる。 - 相手のQ
: 短いダッシュから刺突を出す。刺突が当たるとクールダウンが半分になる。相手のQ
のダッシュ中にこちらのR
を当てると刺突の攻撃判定は無くなる。 - 相手のW
: 0.75秒のあいだ全ダメージとCCを無効化し、その後ダメージとスロウを与える。W
でハードCCを無効化した場合、その後に与えるのはスロウではなく2秒間のスタンになる。こちらのR
のノックアップをW
で受けられると、W
に当たったこちらが2秒スタンする。W
のクールダウンは24秒から16秒と長いので、吐かせた後はオールインのチャンス。 - 相手のE
: 相手の次の2回の通常攻撃の攻撃速度が50〜90%上がり、1撃目がスロウ、2撃目が確定クリティカルになる。 - 相手のR
: 4つの急所を8秒間出し、急所を叩くと回復ゾーンが残る。R
を使われたら、急いで壁に寄って一方向の弱点を割らせないようにすることで、回復ゾーンの展開を阻止できる。
パワースパイク
- マルファイト側: ブランブル ベスト完成、Lv6、ソーンメイル完成、フローズン ハート完成。
- フィオラ側: Lv1〜2、相手のW
が解禁されるLv3、Lv6、ラヴァナス ハイドラ完成、2〜3コア完成後のサイド戦。
ビルド選択
- ルーン: 秘儀の彗星/マナフローバンド/至高/追火+息継ぎ/超成長 — 彗星と追火はQ
に乗せて削る主力。序盤のマナ管理のためにマナフローバンドは必須。シャードはアダプティブフォース/体力の伸び/体力の伸び。 - サモナースペル: フラッシュ+テレポート — 基本の形。
- 開始: ドラン リング+体力ポーション — マナ280ではQ
が4発しか撃てない。マナ管理のためにドラン リングが必要。 - スキルオーダー: Lv1 Q
→Lv2 E
→Lv3 Q
→Lv4 W
、以降R
>Q
>E
>W
— Q
を先に上げるのは、彗星を乗せたQ
のダメージを伸ばすため。 - ビルド: ソーンメイル→フローズン ハート→変幻自在のジャック=ショー — 初回リコールのブランブル ベストをそのままソーンメイルに完成させる。フローズン ハートはE
と合わせて相手の攻撃速度を最大60%下げる。靴はプレート スチールキャップで、相手のQ
とE
のダメージを10%軽減する。相手チームのAPが育っているなら、3コア目をジャック=ショーではなくケイニック ルーケルンにしよう。 - 優先度の低いアイテム: ランデュイン オーメン — 相手のダメージの中心である急所のトゥルーダメージには効かない。効くのは相手のE
の2撃目の確定クリティカルなどに限られるので、物理防御と攻撃速度低下を優先しよう。