ざっくり解説

フィオラはラヴァナス ハイドラを積むまでレーンでのサステインが乏しく、マルファイトのQサイズミックシャードでのポークを耐えることができない。また、フィオラの攻撃手段の大半が通常攻撃なので、マルファイトのEグラウンドスラムによるAS低下が刺さる。

コンセプトは「彗星Qサイズミックシャードを撃ち続けて削る」。ただしクールダウンが戻るたびに撃つのではなく秘儀の彗星とマナフローバンドがある状態で撃つことを徹底しよう。Qサイズミックシャードのスロウとパッシブグラナイトシールドのシールドで触らせずに削り、初回リコールのブランブル ベストから殴り合いに移る。

ビルドサマリー

魔道
エアリー召喚秘儀の彗星嵐乗りの勇躍死神の残り火
アクシオム アルカニストマナフローバンドニンバスクローク
至高追い風英気集中
追火水走り強まる嵐
不滅
打ちこわし生命の泉シールドバッシュ
心身調整息継ぎボーンアーマー
超成長生気付与気迫
シャード
アダプティブフォース攻撃速度スキルヘイスト
アダプティブフォース移動速度体力の伸び
体力行動妨害耐性とスロウ耐性体力の伸び
スキルオーダー(Lv1〜)
サイズミックシャードQ>グラウンドスラムE>サイズミックシャードQ>サンダークラップW
サモナースペル
フラッシュテレポート
開始アイテム
ドラン リング体力ポーション
ビルド(積む順)
ソーンメイル>フローズン ハート>変幻自在のジャック=ショー プレート スチールキャップ
スキルレベル優先度
アンストッパブル・フォースR>サイズミックシャードQ>グラウンドスラムE>サンダークラップW

レーンの方針

Lv1〜2は耐える。 スキルが揃う前のマルファイトは、この対面で一番弱い時間だ。弱点を攻撃されないよう、遠距離からQサイズミックシャードを撃つことを意識しよう。CSは無理にすべて取る必要はない。

Qサイズミックシャードは、秘儀の彗星とマナフローバンドが溜まった時に、フィオラに当てる。 Lv1のQサイズミックシャードは70マナで、マナ280なら4発で尽きる。クールダウンが戻るたびに撃つと、相手のLv3のオールインをマナなしで迎えることになる。彗星とマナフローバンドが溜まった時だけQサイズミックシャードを使おう。

Lv3からは、こちらのQサイズミックシャードに対してのQWに注意。 Lv3からの相手の勝ち筋は、こちらのQサイズミックシャードに対して相手のWリポストで無効化しつつQサイズミックシャードで飛び込み、相手のWリポストのスロウを与えてくる行動だ。Qサイズミックシャードを撃った後は左右に動き、相手のQWを空振りさせよう。相手のWリポストを吐かせたらLv3の時点では再使用まで24秒あるので、次のQ2発は安全に当てられる。

Eグラウンドスラムは相手のWリポストに無効化される。 Eグラウンドスラムの攻撃速度低下は相手のEブレードワークの2回の強化攻撃を遅らせることができるためオールインで非常に強力だが、相手のWリポストで無効化されてしまう点に注意。こちらのEグラウンドスラムのタイミングに相手がWサンダークラップを合わせてくるようなら、こちらもEグラウンドスラムを使うタイミングをずらそう。

ダメージ交換は、パッシブグラナイトシールドのシールドが張られている間だけ。 急所攻撃はトゥルーダメージなため、こちらの物理防御が無視されてしまうが、パッシブグラナイトシールドのシールドは有効だ。また、急所が壁の近くに出たら、弱点を壁に隠すことで相手のパッシブデュエリスト・ダンスを無効化することができる。

初回リコールはブランブル ベストを最優先。 相手のパッシブデュエリスト・ダンスの回復に必ず重傷がのるようになるため、こちらのQサイズミックシャードポークがさらに有効になる。相手の体力が削れていれば、オールインでも勝つことが可能だ。800ゴールドで買えるので、初回リコールはこの金額を目安にしよう。

Lv6のRアンストッパブル・フォースは、相手のWリポストを吐かせてから撃つ。 こちらのRアンストッパブル・フォースを相手のWリポストで受けられると、ノックアップが無効になるうえに2秒のスタンを返される。相手のWリポストが落ちているのを見てから撃つか、至近距離から撃とう。Rアンストッパブル・フォースは距離が近いほど早く着地し、至近距離なら0.16秒で届くので、相手の反応が間に合いにくい。相手がこちらのRアンストッパブル・フォースを誘っていると感じたら、1v1では撃たずにガンク合わせと集団戦に残そう。

スキル対処

  • 相手のパッシブデュエリスト・ダンス: 急所は出てから1.75秒後に有効になり、13.25秒残る。相手に叩かれるとこちらは最大体力の3%のトゥルーダメージを受け、相手は回復して移動速度も上がる。このダメージは物理防御では減らず、こちらの最大体力に比例する。弱点の付く方向は、北・東と南・西が交互に出現する。相手側にマークがついたときは、フィオラから距離を取ることでリセットすることができる。急所が壁の近くに出たら、弱点を壁に隠すことで弱点に攻撃させないようにできる。
  • 相手のQファント: 短いダッシュから刺突を出す。刺突が当たるとクールダウンが半分になる。相手のQファントのダッシュ中にこちらのRアンストッパブル・フォースを当てると刺突の攻撃判定は無くなる。
  • 相手のWリポスト: 0.75秒のあいだ全ダメージとCCを無効化し、その後ダメージとスロウを与える。WサンダークラップでハードCCを無効化した場合、その後に与えるのはスロウではなく2秒間のスタンになる。こちらのRアンストッパブル・フォースのノックアップをWサンダークラップで受けられると、Wサンダークラップに当たったこちらが2秒スタンする。Wサンダークラップのクールダウンは24秒から16秒と長いので、吐かせた後はオールインのチャンス。
  • 相手のEブレードワーク: 相手の次の2回の通常攻撃の攻撃速度が50〜90%上がり、1撃目がスロウ、2撃目が確定クリティカルになる。
  • 相手のRグランドチャレンジ: 4つの急所を8秒間出し、急所を叩くと回復ゾーンが残る。Rアンストッパブル・フォースを使われたら、急いで壁に寄って一方向の弱点を割らせないようにすることで、回復ゾーンの展開を阻止できる。

パワースパイク

  • マルファイト側: ブランブル ベスト完成、Lv6、ソーンメイル完成、フローズン ハート完成。
  • フィオラ側: Lv1〜2、相手のWリポストが解禁されるLv3、Lv6、ラヴァナス ハイドラ完成、2〜3コア完成後のサイド戦。

ビルド選択

  • ルーン: 秘儀の彗星/マナフローバンド/至高/追火+息継ぎ/超成長 — 彗星と追火はQサイズミックシャードに乗せて削る主力。序盤のマナ管理のためにマナフローバンドは必須。シャードはアダプティブフォース/体力の伸び/体力の伸び。
  • サモナースペル: フラッシュ+テレポート — 基本の形。
  • 開始: ドラン リング+体力ポーション — マナ280ではQサイズミックシャードが4発しか撃てない。マナ管理のためにドラン リングが必要。
  • スキルオーダー: Lv1 Qサイズミックシャード→Lv2 Eグラウンドスラム→Lv3 Qサイズミックシャード→Lv4 Wサンダークラップ、以降Rアンストッパブル・フォース>Qサイズミックシャード>Eグラウンドスラム>Wサンダークラップ — Qサイズミックシャードを先に上げるのは、彗星を乗せたQサイズミックシャードのダメージを伸ばすため。
  • ビルド: ソーンメイル→フローズン ハート→変幻自在のジャック=ショー — 初回リコールのブランブル ベストをそのままソーンメイルに完成させる。フローズン ハートはEグラウンドスラムと合わせて相手の攻撃速度を最大60%下げる。靴はプレート スチールキャップで、相手のQファントとEブレードワークのダメージを10%軽減する。相手チームのAPが育っているなら、3コア目をジャック=ショーではなくケイニック ルーケルンにしよう。
  • 優先度の低いアイテム: ランデュイン オーメン — 相手のダメージの中心である急所のトゥルーダメージには効かない。効くのは相手のEブレードワークの2撃目の確定クリティカルなどに限られるので、物理防御と攻撃速度低下を優先しよう。