ざっくり解説

トリンダメアは、パッシブグラナイトシールドでクリティカル率を上げた通常攻撃をEグラウンドスラムとWサンダークラップによる張り付きでダメージを出すキャラだ。ダメージはAAに依存していて、APダメージを持たない。そのためアーマーを積んだマルファイトには、火力を伸ばす余地がなくなる。

敵は、初回リコールの前にLv1〜2で飛び込み、イグナイトで畳み掛けることを狙っている。ここさえいなすことができれば、以降は殴り負けない。

コンセプトは「最初のリコールまで耐えれば勝ち」。こちらのQサイズミックシャードがないタイミングでの相手の前ブリンクに気を付けながら序盤を耐え、アーマーを買ってから殴り合いに移ろう。

ビルドサマリー

不滅
不死者の握撃アフターショックガーディアン
打ちこわし生命の泉シールドバッシュ
心身調整息継ぎボーンアーマー
超成長生気付与気迫
魔道
アクシオム アルカニストマナフローバンドニンバスクローク
至高追い風英気集中
追火水走り強まる嵐
シャード
アダプティブフォース攻撃速度スキルヘイスト
アダプティブフォース移動速度体力の伸び
体力行動妨害耐性とスロウ耐性体力の伸び
スキルオーダー(Lv1〜)
サンダークラップW>グラウンドスラムE>サイズミックシャードQ>サンダークラップW
サモナースペル
フラッシュテレポート
開始アイテム
ドラン シールド体力ポーション
ビルド(積む順)
フローズン ハート>ストームサージ>ケイニック ルーケルン プレート スチールキャップ
スキルレベル優先度
アンストッパブル・フォースR>サンダークラップW>グラウンドスラムE>サイズミックシャードQ

レーンの方針

Lv1〜2は殴り合わない。 相手が勝てるタイミングはここだけ。相手のEスピンスラッシュで飛び込まれたら、Wサンダークラップの強化AAとEグラウンドスラムを当てて離れよう。殴り合いを続けると、体力を無駄に失うことになる。こちらの体力を残すことを優先して立ち回ろう。

ダメージトレードはパッシブグラナイトシールドのシールドがあるときに。 マルファイトのパッシブグラナイトシールドのシールドが残っている間に、握撃のAAとWサンダークラップの強化AA、Eグラウンドスラムで短く削る。シールドは8秒で張り直されるので、割れたら下がって待とう。

Qサイズミックシャードはスロウを目的に、相手を追うときか逃げるときだけ使う。 遠くから連打すると、マナ切れになって何もできなくなる。マナ切れは、敵が待っている展開だ。Qサイズミックシャードでポークするのではなく、WサンダークラップとEグラウンドスラムの殴り合いで有利を取ることを意識しよう。

離れるときは、相手に背を向ける前にQサイズミックシャードを当てる。 相手のW嘲りの叫びのスロウは、背を向けている間だけ入る。Qサイズミックシャードで相手を遅らせてから下がろう。

序盤のCS差は気にしなくていい。 トリンダメアは通常攻撃を当ててフューリーを溜めることで回復する。相手をミニオンに近づかせないようにすることでサステインも落ち、主導権を取れる。防具を積めたらミニオンの前に立ってプレッシャーをかけることで有利を広げよう。

初回リコールはワーデン メイル。 1000ゴールドで買えるので、それを目標に序盤のレーニングをしよう。アーマーを買えれば圧倒的に有利になるので、無理なダメトレやCSは避けよう。

スキル対処

  • 相手のパッシブ戦場の咆哮: 通常攻撃を当てるたびにフューリーが溜まり、100になるとクリティカル率が上がる。非戦闘の8秒でフューリーは減っていく。殴らせなければ、フューリーは溜まらない。
  • 相手のQ血の欲望: 溜めたフューリーを使って体力を回復する。フューリーが0でも撃てるが、回復は小さい。
  • 相手のW嘲りの叫び: 4秒間、攻撃力が下がる。さらに、背を向けている間だけ強いスロウがかかる。
  • 相手のEスピンスラッシュ: 射程内の指定した位置にブリンクしながら物理ダメージを与える。対チャンピオンへのクリティカルごとに次のEグラウンドスラムが早く戻るので、殴られるほど次のEグラウンドスラムが早く戻る。こちらのEグラウンドスラムで攻撃速度を下げると、攻撃回数が減ってEグラウンドスラムが戻るのも遅くなる。
  • 相手のR不死の憤激: 5秒間は、どれだけ殴っても死なない。CCを受けていても発動できる。こちらのRアンストッパブル・フォースのノックアップ中でも無敵になることができる。

パワースパイク

  • マルファイト側: 初回リコールでワーデン メイルを買うこと、Lv6、フローズン ハート完成。フローズン ハートが完成すると、相手は「もう殺せない」と感じ始める。
  • トリンダメア側: Lv2〜3でイグナイトが使えるとき、Lv6、ラヴァナス ハイドラ完成、ドミニク リガード完成後のサイド戦。

ビルド選択

  • ルーン: 不死者の握撃/シールドバッシュ/ボーンアーマー/超成長、魔道サブ: マナフローバンド/至高、シャード: 攻撃速度/体力の伸び/体力の伸び — Qサイズミックシャードを刻んで削る彗星型は、マナ切れになりやすい。握撃でAAを当てるトレードの方が、近接のトリンダメアに対して安定する。
  • サモナースペル: フラッシュ+テレポート — マルファイトは回復を持たないので、イグナイトを持つ必要は薄い。テレポートで本隊に合流できる保険を取ろう。
  • 開始: ドラン シールド+体力ポーション — コンセプトは「トレードを急がず、死なない形を守る」。シールドのリジェネは、殴り合いのAAに効く。
  • スキルオーダー: Lv1 Wサンダークラップ→Lv2 Eグラウンドスラム→Lv3 Qサイズミックシャード→Lv4 Wサンダークラップ、以降Rアンストッパブル・フォース>Wサンダークラップ>Eグラウンドスラム>Qサイズミックシャード — Lv1のWサンダークラップで、シールド中のアーマーを上げ、強化AAでLv1の飛び込みを受ける。Wサンダークラップを最大まで上げる。
  • ビルド: フローズン ハート→サンファイア イージス→ケイニック ルーケルン、靴はプレート スチールキャップ — フローズン ハートは、Eグラウンドスラムと乗算で相手の攻撃速度を最大60%下げる。相手のAPが育ってきたら、4コア目にケイニックを置く。相手のAPが育っていないなら、3コア目をジャック=ショーにしてもいい。
  • 罠アイテム: マリグナンス — 一般には多く買われるが、この対面では採用がほとんどない。魔力を伸ばしても、受けが薄くなるだけだ。