ざっくり解説
カミールの強さは、強化した通常攻撃、特に2発目がトゥルーダメージになるQ
での短いダメージ交換と機動力。ただしバーストが無い継続火力型なので、回復し続けるワーウィックを削り切れない。ワーウィックのダメージは物理と魔法の混合で、どちらか片方しか防げないカミールのパッシブシールドとも相性が悪い。
コンセプトは「圧倒的なサステインで強気にレーニング」。削られても回復で取り返せるので、マナがある限り強気に殴り合いにいける。
ビルドサマリー
レーンの方針
Lv1は、カミールがCSを取りに来る瞬間を狙ってQ
でショートトレード。 Q
は回復も付いているので、小さなダメージ交換の積み重ねがそのまま体力差になる。ただしオールインはW
を取ってからの方がいい。
カミールのパッシブ
のシールドがついている間は、Q
を使わない。 カミールのパッシブ
は通常攻撃で物理か魔法どちらかのシールドを張り、タイミングが悪いとQ
のダメージを丸ごと吸われる。シールドの有無と種類は相手のHPバーの下のアイコンで見えるので、消えている時間にQ
を使おう。
相手のE
の飛び込みは、E
で受けてフィアーで返す。 カミールのE
に合わせてこちらのE
を展開すればダメージを軽減でき、フィアーを重ねれば相手はコンボを出し切れないまま殴り返される。コンボを受け切ってしまっても、回復があるので落ち着いて反撃すればいい。
基本コンボはE
→Q
長押し→E
の再発動。 E
を展開してからQ
を長押しすると、噛みつきながら相手の背後へ回り込める。回り込んだ直後にE
を再発動すれば、密着からのフィアーがほぼ確実に入る。フィアー中にAAを重ねて、そのままダメージトレードを勝ち切ろう。
短いダメージ交換を受けたら、殴り返して長引かせる。 カミールの火力はQ
の一瞬に固まっていて、殴り合いが長引くほどこちらのリーサルテンポと回復で差が開く。相手が離れる前にQ
長押しで追いかけて、ダメージ交換の時間を伸ばそう。
体力が減っても、マナがあれば戦える。 パッシブ
の回復は体力が半分を切ってからが本番で、25%を切ると回復量がさらに跳ね上がる。さらに、相手の体力が半分以下になるとW
が起動して攻撃速度と移動速度が跳ね上がるため、体力ギリギリの殴り合いが異次元に強い。バリアは必ず体力25%以下になってから使おう。低体力で逃げ腰になるのが一番の死因だ。
リコールは、ピッケルやリカーブ ボウなど高い素材を買える状態か、マナが無くなったとき。 パッシブ
で回復するので、体力が減っていてもマナがあれば戦える。
Lv6からはR
が仕留めの一手になる。 命中すればサプレッションで相手は何もできず、殴った分だけ回復する。敵をキャッチするだけでなく、体力を回復させる目的で使うことができる。R
の射程は移動速度で伸びるので、範囲内でW
を起動して移動速度を上げれば、逃げるカミールをかなり遠くからでも捕まえることができる。特にカミールがE
を使った後は狙い目だ。
スキル対処
- 相手のQ
: 2段の強化攻撃で、2発目はトゥルーダメージになる。1発ずつのダメージ交換なら回復で取り返せるが、トゥルーダメージはこちらのE
の軽減を素通しする。パッシブ
のシールドと重なった瞬間のバーストだけは警戒しよう。 - 相手のW
: 外側の判定に追加ダメージ・スロー・回復が乗った薙ぎ払い。内側に入れば回避できる。相手の唯一の削り返し手段なので、空振りさせれば回復勝負はこちらのものだ。 - 相手のE
: 近くに壁がないと成立しない2段ダッシュ。飛び込みの着地にこちらのE
を合わせて軽減し、フィアーで反撃するのが基本の形。 - 相手のパッシブ
: 通常攻撃で物理か魔法どちらかのシールドを張る。ついている間はQ
を使わない。 - 相手のR
: こちらを閉じ込める技だが、閉じ込められた先は殴り合いで、サステインで勝るこちらの土俵だ。E
とバリアを合わせてそのまま殴り勝てばいい。ただし、R
の発動時には無敵があるので、こちらのE
のフィアーを避けることができる点には注意しよう。
パワースパイク
- ワーウィック側: Lv3、Lv6、ルインドキング ブレード完成。
- カミール側: シーン購入、トリニティ フォース完成、3コア以降。
ビルド選択
- ルーン: リーサルテンポ/冷静沈着/レジェンド: 迅速/背水の陣+息継ぎ/生気付与 — ワーウィックの基本のルーン。
- サモナースペル: フラッシュ+バリア — 体力25%以下のバフを受けながらシールドを貼れるバリアはワーウィックと相性がいい。
- 開始: ドラン ブレード+体力ポーション — Lv1からQ
で殴り合う対面なので、キル圧を優先する。 - スキルオーダー: Lv1 Q
→Lv2 W
→Lv3 E
、以降Q
>W
>E
— Q
は火力と回復の軸なので最優先で上げる。 - ビルド: ルインドキング ブレード→ストライドブレイカー→デス ダンス — カミールのQ
やトリニティ フォースの移動速度上昇に追い付くために、ルインドキング ブレードのスロウが必要。ストライドブレイカーもワーウィックに足りないプッシュ性能を補いながら、相手に張り付く性能を底上げしてくれる。靴はプレート スチールキャップ。耐久力が十分だと感じるなら、3コア目をデス ダンスではなく実験的ヘクスプレートにするのもアリだ。 - 罠アイテム: 黄昏と暁 — 通常攻撃に乗るダメージが伸びず、ワーウィックの殴り合いの性能が上がらない。ルインドキング ブレードからの殴り合いビルドを優先しよう。